学長とISEF懇親会

ISEFOBの一人がネゴシエーションして特別に機会を設けて頂いて学長との懇親会が実現した。
で、事前に集まってどんな感じでやっていこうか話あってから、会場へ。
各々が自己紹介をしていったのだが、学長とその補佐の方なども非常に感心してもらえた。そこでちょっと面白かったのが「君は何入試?」って皆聞かれていたのだが、皆「ACです」って言うので、「あぁやっぱりACかぁ」となっていたところ。これでACのアピールもばっちりできたな。
せっかくの機会なので、帰る前に学長に意見を一つ述べてきた。内容は「低年次で研究室とかに言っても断られてしまうというケースがあったのでそれをどうにかしてほしい」という事。少しでも意見が取り入れられればいいなぁ。
最後に、一応もっと懇親会が長かったらよかったなと言ってみる。

そのうちこの懇親会の記事が筑波新聞かなんとかTsukubaっていう発行物に載るのでぜひ見てください。