Kikkerの移植版をテスト環境へ(まだテスト中なのでちゃんと使う人は→http://ryogrid.myhome.cx:1234/)。
http://ryogrid.myhome.cx:3001/
一見何も変わってないように見えるけど、エントリの情報の管理は今まで通りJavaのサーバで、それ以外は全てRuby on Railsで構築してある(ユーザ情報のDB管理とかもRailsで)。そして、その２つをKikker Web APIを使って結びつけてると。そんな感じ。
類似度計算などの本質的な部分はKikker Web APIを使ってできてるので、これと同等なものは誰でも作れるわけだ。
というわけで、是非是非Kikker Web APIを使って面白いことやってね。
[Kikker Web API]
http://d.hatena.ne.jp/kanbayashi/20060714#p2
