4surf.jp BuzzのコードはSubversionで管理されているわけですが、今までは一つのロケーションで管理してました。つまり、開発版もリリース版もいっしょだったわけですな。
ただ、これだと、一度、新しい機能の実装とかを進めていくと、途中の状態ではコミットできないので、他の突発的な変更をもすぐにはサービスに反映できなくなる。
これは困ったなーっと思ってたのだが、この度、開発版のtrunkとリリース版のbranchをちゃんと用意して管理することにした。
これで、スムースに開発が進められるわけです。よかったよかった。