メモ
自己暗示の言葉を作ろう
教材を使う時は目次を良く読んで計画を立てる
- >月間・週間・日間で立てる
具体的な締め切りを設定しよう
作業をしながらラジオ英会話とかを聴いてみると、後で勉強する時にすんなりと進む
- >雑念で雑念を相殺
大切なのは自分を否定しないこと。否定するとそれ以上能力が伸びなくなる
アロマとかで集中力を増すのも一つの手
長い時間より多くの時間
生活の隙間を見つけてその時間に勉強しよう
勉強時間は30分で一単位。15〜20分で覚え、5〜10分間で想起する
勉強時間=記憶時間+想起時間
まとまった時間がないと勉強できないというのは錯覚
時間を有効に使うためには、定時になったらピッタリとやめる思い切りのよさ
- >思い切りのよさが集中力やモチベーションを高め、時間効率を上げる
みんなも発想を嫌え
チャンスは人と違うことにある
人と同じことをするなんてつまらないと思うくらいの発想転換をする
人と違うことに快感を感じるようになれば、困難にぶつかっても乗り越えられるようになる
前倒し勉強法
- >わからない時はわからなくてもいいから前に進む
- >じっくりと数学を学ぶというような時は使えない
速読を使って何度も読むことで覚える
- >強度を変えて3回ぐらい。さっと-じっくり-さっとという感じで
プライベートの時間を削りすぎてはだめ
平凡なことを徹底してやることで、非凡な人間になれる->凡事徹底
勉強の内容はあれもこれもだけではなく、厳選したところをしっかりやるようにする
「日々いろいろなことがるけれど、最低これだけはやっておこう」と決めるべし
準備に時間を使って時間を増やそう
記憶術とは情報整理術
わからないことは覚えにくい
- >規則性や関係性を見出そう
文章でも覚えるときは図にして覚える
テキストは薄いものを使おう
パワーポイントで小テストを作ろう
まずは自信をつけることを指針としよう
まず得意と不得意を明確にしよう
自信がつけば全てがうまくいく
形から入るのも重要
完全のレベルを少し下げよう
理解力は頭の状態より心の状態が決めている
勉強力の源は好奇心
- >なぜ?と思う習慣をつけよう
瞬間理解力を深めよう
理解できる時はイメージできる時
理解力と想像力には密接な関係がある
続きや未来を想像することで理解力が高まる
- >新聞コラムトレーニング
記憶術の基本
- >反復する・関連づける・整理する・思い出すクセをつける
自分の身近なものに関連づけて覚えよう
どう覚えるかじゃなくて、どう整理するかを考えよう
- >番号をふる、色で分ける、図や表にする
頭に入れることより、頭から出すほうに力をいれるべし
継続的に勉強を行なうコツは機械的にやること
テキスト内で、特に重要、基本として重要、知らないよりはマシという程度には重要度をつけよう
カワラ屋式よりペンキ屋式
問題集の5回反復法
1.まず読破、解答は見ながらでOK
2.また読破、ただテキストをチェックして確認する。解答は見ながらでOK
3.なるべく解答を見ずにやる。分からないものには四角
4.3でできなかったものをやる。できたものは資格を半分埋める
5.3でやったものをやる。半分埋めたものは全部埋める
行動しながら考えるという手はアリ
記憶するためには強烈にイメージすること
答え合わせをする時は間違った解答を消さないこと
強烈なイメージをするためには予想をしてみることも良い
要領が悪い人は全体が見えていない
木だけ見ていると効率のよい勉強はできなくなる
テキストの目次を暗記すべし
- >勉強することの位置関係を掴む
速読を身に付けよう
- >文字を見たら早く読もうとすること
- >文章を味わうのはあきらめて、必要な情報の収集に徹し、要点をつかもう
- >サラサラ読みでよいと思おう
コラムのタイトル付けトレーニングをしてみよう
早く理解するためには早く図解すべし
イメージ化して覚える方が遠回りのように見えて近道
普通の速度で本を読むより、サッと何度も読んだ方が理解度が高まる
速読するためには読むところを指やペンで叩いていこう
テキストの内容を色分けして整理しよう
- >問題
- >解答
- >理由
- >例外
忙しくて勉強できない時でも、テキストを読んだり、目次を読むことだけはしよう
- >挫折感を残さない
目標と願望は違う
- >目標は期限が決まっている
授業前に教科書の速読をしよう
小さな目標をやり通すことで、とんでもないことができるようになる
勉強するためには体調管理が重要
- >脳という臓器を整えよう
朝方に移行するためには夜中の十二時前には寝ること
朝食はしっかり食べよう
- >バナナとかでもいいから
ど忘れを防ぐためには
- >冷静に集中して記憶しよう
貼り付け法
- >身近なものに貼り付けて覚えていこう
- >出歩きながら覚えるとか
数学の公式もイメージで覚えられる
熟語とかも何かに関連付けて覚えよう
記憶のためには心身をリセットしなければならない
- >自立訓練法(一分間でやって3セット)
深呼吸(1)
気持ちいい(3)
両手・両足が重い(5)
気持ちいい(3)
消去運動(1)
限界は能力にあるのではなく心にある
- >ノミの例
身のほどを無視した目標を立てよう
結果先取り法
- >すでに〜してる
- >やがて〜する
- >必ず〜する
- >最後には〜する
結果先取り法がダメなら結果先送り法
->今だけを考えてやる
スランプになったら同じ時間に、同じ場所で、同じことをする
- >できるようになったら次の習慣に移ろう
チェックシートをつくろう
自分の心に火を燃やし続けられるかどうかが人生の成功のカギ
- >自分の将来が楽しみになる
書評
あとで書く