http://www.coins.tsukuba.ac.jp/~i041184/distribute/tag_directory/top_page.html
今までタイトルがなかったページにもタイトルつけておきましたよっと。
404 Not Foundとか弾いてもいいんだけど、一応、対象タグの関連ページでは上位だから弾きたくない。
#URLをいじいじすれば、情報にありつけるはずだし
んー。タイトル不明とでも表示させればいいかしらん?
http://www.coins.tsukuba.ac.jp/~i041184/distribute/tag_directory/top_page.html
今までタイトルがなかったページにもタイトルつけておきましたよっと。
404 Not Foundとか弾いてもいいんだけど、一応、対象タグの関連ページでは上位だから弾きたくない。
#URLをいじいじすれば、情報にありつけるはずだし
んー。タイトル不明とでも表示させればいいかしらん?
今年の9月1日にGoogleがGoogle Image Labelerというサービスを公開しました。
Google Image Labelerでは、2人のユーザが参加して、Googleの蓄えている画像の中から一枚を与えられ、それにタグを付けます。そして、2人はタグが一致したかどうかを見て遊びます。やれることといえば、ただ、それだけで、ゲームとしては大して面白いものではありません。ただ、そこからのGoogleのやり方が興味深い。
Googleはタグが一致した場合にはそれを教師付きデータとして用いることで、インデクシングを行い、画像検索の品質を高めると言うのです。
今までのコンピュータの発展は、大抵の場合において、人がやっている仕事をコンピュータにやらせるようにする、もしくは、補助させるという方向で進んきており、これからも変わらないのだろうと思います。ただ、コンピュータのできる事にも限界があるという事が分かってきた今、Google Image Labelerのように、まだまだ愚かなコンピュータを、まだまだ賢い人間がアシストするようなソリューションがもっともっと出てくるでしょう。
こんな話がWeb3.0、ひいては、次世代コンピュータ技術のヒントなのかもしれません。
なんちゃって。
日曜日
某提案書をああでもないこうでもないと考えながら書く。
だいたい書けた。
http://www.otsune.com/diary/2006/11/18/2.html#200611182
そんな裏があったのかー
http://www.unoh.net/infoc.html
そこいらのWebエンジニアがちょっと起業してみました、みたいな会社だと思ってのだが、実は結構すごい人たちがやってる会社みたい。
未踏の人もいますな。