立ち往生

終電ギリギリの電車で実家に帰ろうとしていたら見事に途中で立ち往生しました。


今まで、ピンチは何度か経験しつつもギリギリセーフだったのだが、いよいよやってしまった。


しょうがないので、母に車で迎えに来てもらう。けどすぐには来れないので、それまで、駅に座り込んで空を眺めていた。酒の勢いかシュールな気分に。自分なんてこの街の中ですらもちっぽけな存在なんだろうなぁなんて思ったり。